- 2009-12-06 (日) 23:54
- 気になるあれこれ
早い方はすでにお試しになられたのではないでしょうか。お前もかブルータス!じゃありませんが、日本語入力までGoogle・・・しかも無料。
詳しくは、コチラをご覧下さい。って思いっきり手抜きな訳じゃありません(汗)。
フォーカスしたいのは、この入力メソッドの性能や操作性ではないからです。
と言いつつもブラウザで慣れ親しんでいる強力なサジェスト機能は、捨てがたい、と言うよりも無いことに違和感すら覚えてしまいますので、良くも悪くも慣れというのは怖いものです。
従来のMS IMEとのニュアンスの違いを絵にしてみると↓のようになります。
導入も設定もとても簡単で、 冒頭のリンク先からダウンロードしたexeを実行、一度ログオフ/ログオンすれば、すぐに使えます。
個人的な見解を申し上げれば、このIMEを業務上でフル活用するには、やはりちょっと荷が重い部分が見受けられます。ただ、ブロガーや通常のメールなどでの利用であれば、全く問題ないレベルですし、むしろ世代的にはこっちの方がシックりくる方々も少なくないでしょう。実はこの文章もインストールしたGoogle日本語入力を利用してみました。
無料で使い勝手が良く、感性的にもフィットするならなんの問題もなさそうなのですが、今回は、どうも引っかかるのです。何が?と言えば、ありとあらゆるツールがかつてMSに席捲されてしまったように、昨今はそれがGoogleに変わっただけではないのか?という漠然とした違和感というか不安感を抱いてしまうからなのです。
別に「ナンバー1じゃないとダメなのでしょうか?ナンバー2じゃいけないのでしょうか?」などと揶揄するつもりはありませんが、少なくともこれは、我々の母国語「日本語」に関わることではあります。Nationalismや民族主義から言うのではありませんが、根幹部分ではもう少し日本企業に頑張ってもらいたいと考える良い機会になりました。
それにしても「ナンバー1じゃない」 つまり “首根っこ” を抑えられた状態は、やはりツライものですね。我々も頑張らねば・・・
それでは!
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