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暴風の神威岬(かむいみさき)

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実に久々のフォトギャラリーでございます。

早いもので今年も残り僅かとなりましたが、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。
妙に神妙ですが、それぐらいこの神威岬(かむいみさき)は、神々しいというか神秘的な場所でした。

もっとも訪れた時間や天候のせいなのかも知れません。何せ現地に着いたのは夕方は4時過ぎ。それでも散見された団体客は撤収し、まばらな観光客も突端部分の灯台まで(駐車場から徒歩20~30分ぐらい)来るのは断念したようで(そりゃそうでしょう、風が強くて息もできないぐらいでしたから….)、暴風吹きすさぶ10月下旬の平日に、こんな場所にいるのは、よほどの物好きか変わり者ぐらいなもんです(笑)。

 

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話は前後しますが、札幌からレンタカーを飛ばして2時間ほどでしたでしょうか。ここは「積丹半島の神威岬(かむいみさき)」です。因みに、北海道には、他にも神威岬(かむいみさき)という場所があるようです。
さて、「後1時間でゲートを閉めますよ!」という親切な声を背に、歩き出して見ると意外に距離がありそうです。そんな天候や日時に恵まれたせいか!?実に荒々しいけれど幻想的な時間を過ごすことができました。左の絵は、厚い雲の間から、夕日が岬の斜面に差し込んだ瞬間です。

 

 
そう言えば、係りの人が往復で1時間あれば戻れるとかなんとか叫んでいたような気もしますが・・・確かに天気が良ければ快適なハイキングコースなのかも知れません。道は狭いながらよく整備されているので、足元は大丈夫なんですが、なにせ風が強いし、アップダウンは結構キツイです。

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息を切らして、どうにかたどり着いた先端部分がここです。奥に小さく見えているのが、神威岩(かむいいわ)ですが、実際にはかなりの大きさです。

この写真ではちょっと判りにくいかも知れませんが、積丹半島と半島全体がこの円盤に描かれていました。

などと冷静を装っていますが、本当は風が凄くてカメラどころか体ごと持っていかれそうな勢いで、手振れを抑えるのに懸命だったのでした(汗)。

実は、例のCam Woooで動画も撮影したのですが、手振れと風の音が凄まじく、お見せできる状態にならなかったのが残念です。

撮影秘話はともかく(笑)、義経伝説や様々なアイヌ神話が語り継がれているのが、ここ神威岩で、かつては女人禁制の地だったそうです。伝説を知らなくても、そんな雰囲気がとても自然に感じられましたが、荒々しい顔だけでなく、穏やかな日の表情も見てみたいと思わせてくれた場所でした。

 

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恐らく日没まで間もないと思われましたが、係員の人が待っている、と言うよりゲートを閉められては困るので、後ろ髪をひかれつつ撤収です。ただ、サンセットが撮れたら良いなぁ~と密かに願っていたところ、カムイ岩の神様が叶えてくれました(笑)。

左の写真は、そんな奇跡的でちょっと神々しい一枚です。
もろに逆光なんですが、雲間から海に注ぐ夕日が幻想的で、それなりに味のあるラストショットになったのではないかと、例によって自画自賛で幕を引きたいと思います(笑)。

 

 

 

 

それでは!

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