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もう携帯には戻れない!?

iPhone1

ついにiPhone 3GSです。

遅まきながら、コイツは本当にスゴイです。
契約後1カ月にして、ネットブックの出番は激減し、機種変したばかりのCam Woooにいたっては、ビデオカメラ兼通話(主に着信)専用携帯になってしまいました・・・(汗)。

 

結論から言います。

この端末は、携帯世代の人だけではなく、PC世代にこそメリットがあるツールです。

①まず圧倒的にレスポンスが良い
②携帯のようにサービスを使うために月額課金が発生しない
③PC環境とほぼ同様の感覚で使える
④Wi-Fiが標準で利用できる
⑤タッチパネルを含め入力インターフェイスが秀逸である

短所としては

①携帯専用サイトにはアクセスできない
②FlashやJava(一部)は表示されない
③神経質な人には気になるタッチパネルの指紋汚れ

※レビューを見ると評価は微妙なようですが、 「Sブラウザ」というアプリケーションを使うと、ソフトバンクモバイル携帯電話向けのWebサイトの一部がiPhoneで閲覧できるようです。評価などで使い勝手を確認してから導入されることをお奨めします。

と言った点が挙げられそうですが、もともとiPhoneは、携帯でなくスマートフォンです。当然と言えば当然なのですが、だからこそiPhoneは、携帯世代よりもPC世代にフィットすると思うのです。

  

iPhone2

ということで、まずPC環境で複数のアカウントを使っている小生は、iPhoneにもその一部を移し、出先でも送受信できるように設定しました。
不要なメールは削除していますが、先日札幌へ出張した際にも、殆どの受信確認やレスポンスは、コイツから行ってしまい、持参したノートPCは出番なしで済みました。

 
また、添付ファイルもPDFは標準で閲覧可能で、Officeなどのドキュメントも編集できるアプリケーションが存在しますので、かなり使える奴です。しかも起動が早く、アプリケーションのレスポンスも携帯に比べると雲泥の差と言って差し支えないでしょう。

 

iPhone3

メールと同様に関心しているのは、ウェブ閲覧の機能です。

小生は、PCのBookmarkをそのまま移行しましたので、普段と同様の環境で必要な情報収集ができます。
そうです、見にくい携帯専用サイト(変換バージョン含め)にアクセスする必要がないので、その分のストレスからも解放されました。

最大の恩恵は、やはりレスポンスが携帯とは比べ物にならないことに尽きると感じます。少なくともここ数年au携帯で感じていた「しょせん携帯なんてのは、このレベルから脱却できないのか!」と言ったイライラを感じなくて済んでいるのです。

気の短い小生は、レスポンス命で(笑)、「どれほど携帯が多機能になっても、PCの代用にはならない」という確信を持っていましが、コイツのお陰でその前提が根底から覆ってしまいました!!
 

機能面で言うと、山ほどありすぎて僅かなスペースではご紹介しきれませんが、メールとウェブ以外で、個人的に使い勝手が良いと思っているのは、実はナビタイムみたいに使えるGoogle Map+コンパスだったりします。もちろんナビタイムのような月額費用は不要です。PC世代の人間に、月額課金のサービスは馴染まないのです!(笑)

今後検証したいと考えているのは、いわゆるリモートツールとカメラ機能です。
まずリモートツールですが、弊社でもご紹介しているMagicConnectに匹敵する、とは言えませんが、取りあえずiPhoneから社内PCにアクセスできるようにしておき、ある程度の制御ができると現場作業時以外は、基本的にノートPCいらずになります。

iPhone4 

で、取りあえずセットアップして見たのは、「iWinRemote」というアプリケーションです。
画像は、表示されたデスクトップですが、ショートカットとして見えている「リモートルーペ2.4」は、操作される側のPCに設定したモジュールです。
残念ながら制御系の機能は限定されるため、想定している使い方には合致しませんでしたが、このカテゴリは、日進月歩ですので、既存アプリケーションも含め、もう少し調べてみたいと思っております。

 
次にカメラ機能ですが、Cam WoooのHDビデオの検証で忙しく!?、とてもiPhoneのカメラまで手が回りません(笑)。ご専門の方による詳細で分かりやすいレビューがありましたので、特に3GSで機能アップした部分などご興味をお持ちの方は、コチラの記事をご参照下さい。

因みに、電話機としては一回も通話していないので確かなことは言えませんが、同時に契約した同僚の話では、ちょっと幅が広いけど普通に使えるそうです(笑)。
 

さて、その他の様々なアプリケーションや機能については、多くの方々が紹介されているので、後発の小生は辞退させて頂くとして、例によってコスト負担について少々ご案内したいと思います(汗)。

まず、au携帯は、仕事上すぐに解約するのはリスクがあるので、当面は2台体制(2キャリア)で行くことにしました。

double_teigaku_superlight

そこで・・・今後一切ezwebは使わないと心に誓って、月額2,100円の「ダブル定額」※1から月額390円の「ダブル定額スーパーライト」に変更。     前回の機種変更で、プランそのものは、「プランSSシンプル※2に変更しましたので、基本使用料は、月額934円です。他に契約上必須となるEZ WINの使用料が、月々300円。その他のオプションサービスは全て解約し、月額の利用料合計は、1,624円(1,705円/税込)に圧縮できました。

※実際の定額料が2,000円未満の人は、ダブル定額ライトの方がお得ですが、2,000円を超えるユーザーにとってはダブル定額ライトは損で、パケット量にして25,000パケット(ダブル定額ライトで2,000円)以上使っているならば、ダブル定額にした方がお得なのでそうです!
例えば、ダブル定額ライトで3,000円払っている人がダブル定額にすると2,000円となり1,000円お得に、ダブル定額ライトで4,200円(52,500パケット)ならダブル定額だと2,625円となり1,575円もお得になるらしい!

※なお、来週11/9からauでは、月額基本料1,095円/月(EZ WIN利用料込/誰でも割加入時)で、他社携帯へのメールも無料となる、ガンガンメール「プランEシンプル」という料金プランを提供するようです。メール主体で通話は着信が多い、という利用形態の人には、更に月額負担が圧縮できそうなプランになり得るかも知れません。
 

tadatomo

次に9月末契約したiPhoneですが、今回購入を後押ししてくれた「ただともプログラム」と期間限定キャンペーンパケット定額の値下げなどで、フルフルに使っても月額は約6千円ほどになります。
auでezwebを普通に使い、複数のオプションサービスを利用していた時は、平均して月額8千円ほどの利用料でしたので、今回の契約内容の変更で、月額負担を増やさずに2台(2キャリア)体制が実現できた訳です。

 

最後になりますが、iPhoneの発売以降、国内メーカー各社からiPhoneモドキやパクリ機能を搭載した端末まで続々とリリースされる状況を冷めた目で眺めていますと、いつになったらこの種の“いけてるツール”が国内メーカーから出てくるのか?と心配になってしまいます。そろそろモノマネから卒業して欲しいです。
 

それでは!

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