- 2009-03-07 (土) 23:56
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とうとう帰る日の朝が来てしまいました。
しかし奇跡は最後まで続き、今朝は、この天気です。お世話になった「ホテルあや瀬」さん前の道路ですが、すこし傾斜になっているせいか青い空と雪道のコントラストが絵になります。
朝9時出航のフェリーなので、朝食後すぐに出発です。この時期は、便数が少ないため、次の便はなんと17時30分!止むを得ないとは思いつつ、楽しかっただけに、せめて午前中ぐらいは島を散策したかった(泣)。
フェリー乗場から良く見える「ペシ岬」です。左端が到着時に船上から撮ったもので、真ん中は出航時の絵です。とても同じ場所とは思えないでしょ!?
最後まで島の景色を楽しみ、名残を惜しみつつ、とうとうお別れの時です。

今回参加させて頂いたツアーは、あくまでモニターという位置づけでしたが、とても楽しませてもらいました。その理由を偉そうに分析すると(笑)….
・シーズンオフならではの余裕 : 夏には観光客が1日に1000人も来島するそうですので、受け入れる側にもそれほど余裕はないと思いますが、冬なら訪れる人は少ないからかまってもらえるかも(笑)。
・スキーがなくても雪山を楽しめる : 雪山というとボードかスキーがないとダメな感じですが、実はスノーシューで遊ぶのも楽しい。時間が許せばスノーモービルにもチャレンジできます。
・運が良ければ絶景の利尻富士が拝める : 春や夏はもちろん良いと思いますが、空気の澄んだ、この時期の利尻富士はやはり一見の価値アリです。但し、お天気の神様のご機嫌次第なんでしょうが。
ということで、幸運な我々は、「冬の利尻島で一緒に遊ぼう」って誘われた感じです。
「都会から来ると、こんなことが楽しいのかい?」的なスタンスでなく、その価値や素晴らしさを充分知った上で、「一緒に遊ぼうっ!」って、してくれたことが何より感動できて、嬉しかったんだと思います。
そう簡単に行ける場所ではないだけに、その場所でなくちゃならない理由と共に、一緒に遊んだ記憶は、鮮明に残るんだろうと思うし、だからこそリピートしたくなるのではないでしょうか。
今回の参加者に、強運の持ち主がおられたかどうかは分りませんが、最初から最後までツイていたツアーでした。後で聞いた話では、我々が出航してまもなく天候は一気に下り坂になったらしく、ツアーガイドの大和さんの話では、稚内でも吹雪になったそうです。
こちらのブログでは、観光協会さんが今回のモニターツアーを紹介しておられます。
やはりこの季節に天気に恵まれるのは、奇跡的なことなのかなぁ?などと振り返りつつ関係者、参加メンバー全ての方々に改めて感謝したいと思います。
皆さん、本当に有難うございました!
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- 奇跡の利尻島ツアー③ from (株)アルケオN事業部




