- 2008-10-05 (日) 23:45
- フォトギャラリー
甲府から東京に戻った翌々日の夜には、長野新幹線に乗っていました。ということで、前回の続編です。
今回の長野は、3年前にあるプロジェクトに参加していた関係で、通過駅ではありましたが、多少の土地勘がありました。街として規模や商業的な状況は知りませんが、甲府に比べますとリゾート地への玄関口的な位置づけだからなのか、長野オリンピックの賜物なのか、グレードの高いリボートホテルやシティホテルがあります。
長野駅から歩いて15分ほど、善光寺の門前街に程近いところが今回の現場でした。通常なら同じホテルに連泊するところですが、前述のように選択肢が複数ありましたので、徒歩圏にあった評価の高いホテルに宿泊することにしました。
今回は、楽天トラベルに掲載されていたプランを利用することにしたのですが、驚いたことに、通常なら2~3万はするであろう老舗リゾートホテルや立派なシティホテルに、朝食付で1泊8千円ほどで宿泊することができました。
ここは「お客様の声」を掲載する場所ではありませんので、詳細は割愛させて頂きますが、The Saikokukan Hotelは、素晴らしいホテルでした。遅い時間(夜10時頃)のチェックインにもドアマンの気持の良い対応とフロントのスムースな案内。決して派手ではないが、高級感のある朝食、設備は古いながらホッする部屋など久々にビジネスホテルとは段違いのサービスに触れられた時間でした。冒頭のモノクロ写真は、同ホテルのものですが、なんと創業116年になるそうです。末長く頑張って欲しいホテルの一つになりました。
一方で対極的なのが、翌日宿泊したホテル国際21長野です。特筆すべきことはありませんが、グレード感の割に素っ気ないフロントの対応にビジネスホテルに劣る朝食バイキング、暗くて歩くのが怖い廊下など同程度の料金がとても高額に感じられたホテルでした。建物、設備や立地などよりもサービス従事者として志(プロ意識)の違いがこれほど顕著に感じられたケースは普段なかったので、良くも悪くも記憶に残る経験でした。
さて、ホテルの選択肢は沢山ある長野ですが、残念ながら商店街の状況は、甲府同様にシャッター商店街でした….
人通りは少なく、恐らく地元の人は、国道沿いなどにあるショッピングモールや大型スーパーなどに車で出かけているのであろうと思われ、まさに閑古鳥が鳴くような様子が寂しい限りでした。
観光客や部外者の我々が色々言える立場ではありませんが、もし大型店舗が撤退してしまったら、その後は一体どうするのでしょうか?個人商店や歴史ある商店街が枯れてしまうのは、実は地元の方々にとってもマイナスなのではないのか?とヤキモキしてしまう商店街好きなお節介者です(笑)。
商店街の中華料理店で二日間連続で昼、夜の食事をしてお店のオーナーさんに顔を覚えられてしまいましたが、美味しかったからですよ♪
土曜の午後には予定より早く現場から解放されましたので、喜び勇んで善光寺にお参りしてきました(笑)。
それでは!
- Newer: スゴイケーブルはホントにすごい!?
- Older: ビジネスホテル!?
Comments:0
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- http://www.archaeo.co.jp/n-div/archives/216/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- シティホテル!? from (株)アルケオN事業部


