「試してみました!」というテーマで、気になるハードウェアやツールなどの試用体験記を、
お知らせしていこう、という試みのコーナー?(コーナー自体が試みって・・・笑)です。
後悔先に立たず…
第一弾は、先日某メルマガで気になった、バックアップソフトで「SmartHDD PCcare」なるものです。
気になった理由は、「ハードディスクの障害発生日を事前に予測して、バックアップのスケジュール設定に関わりなく、症状に応じて自動でバックアップしてくれる」という“うたい文句”でした。これを可能にしているのは、ハードディスクに搭載されているS.M.A.R.T(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)に連携した「スマートバックアップ」という機能です。
従来のバックアップソフトとの違いは、「クラッシュ直前のデータまで保全される可能性が高い」、「バックアップスケジュールを気にする必要がない」、「ハードディスクの症状を事前に把握できるので、突然の障害に慌てずに済む」という点でしょうか。
体験記は、先日自作した新PCでは意味がなさそうでしたので、4年前の自作マシンで行いました。
ハードディスクは2年前に換装していましたので、実稼動は2年程のものです。
※以下の画像は、カーソルを合わせるとコメントが表示され、クリックで拡大表示します。
いずれにせよクライアントPC上で各自がハンドリングしているデータは、相変わらず個別のPCに保存されているケースが多いと思われますので、何らかの方法で、社内でファイルの共有化をより積極的に推進し、データの集約と保全対策を行うことが求められます。残念ながらそれまでは、各自でバックアップ対策を講じておくしかありません・・・
痛い目に合ってその必要性を痛感しますが、悲しいかな「喉もと過ぎればなんとやら・・・」が人の“性”ですので、まずは手軽にお金を掛けない方法で、最悪の事態を少しでも回避して頂ければ幸いです(自戒)。
それでは!
